ただ ひたむきに、まっすぐに。

Honest
and
Straight.

STATEMENT私たちの考え

  • 私たちが提供するものは、アイデアを基とした企画です。
    企画は時として、ただの思いつき、と思われることもあります。
    しかし、それは違います。私たちの発信する企画は、培った知識、意志、高い眼差しを持って積み上げられるものです。
  • 私たちは、常に自分たちの考えに対し、これが最善なのかと問いただし続けています。私たちは、現状に満足せず、成長を求め続けています。自分たちの成長がなければ、なすべきことをなすことはできません。
  • 私たちは、企画の先を見つめています。企画がもたらす成果で、幸せへと導くことが私たちの夢だから。
    私たちは深く、長い信頼を得ることが成功だと考えます。そして、なすべき最善を得るために走り続けます。
  • 私たちは理想にしたがい、
    至誠を持って仕事を全うすることをお約束します。

獅子捕兎(シシハクト)
意:どんなことでも最大限の力を持って全力で取り組むこと。

SERVICE業務内容

私たちが考えるマーケティングとは、
売れる仕組みの創り方
私たちが考える企画とは、
新しい観点で、ターゲットのニーズを

満たすことができる具体的な方法

私たちの仕事はマーケティングを企画していくことです。

モノやサービスを創り出すメーカー様にとって、マーケティングは必要不可欠な要素だと考えます。
貴社が良い商品/良いサービスの提供に専念いただけるよう、マーケティング戦略を整えていくことが私たちの役目です。

WE CANシシハクトって「どういうことができる会社?」

FLOW業務進行フロー

まずは「知る」ことから

私たちには、様々な業種・業態の仕事を受けてきたノウハウがあります。
しかし数回の電話やメールですぐに解決に導けるほど、戦略構築は簡単なものではありません。
まずは、貴社の商品やサービスについて、そして考え方や企業方針などを詳しくお聞かせください。

現在の商品やサービスの、ユーザーとのエンゲージメント(絆)の深まりを
解析・調査し、貴社について「知る」ところからスタートします

●商品/サービスについてのオリエン
商品やサービスの特徴/過去の施策/現在の立ち位置/今後の展望
今何が足りていないと感じているか、今後どういう目的を優先して達成すべきか?
●オリエン内容を踏まえ必要に応じたリサーチの実施(デスク調査や市場調査など)

整理して、「考える」

与件を整理した上で、貴社の商品/サービスに対しマーケティング軸でのズレがないかの確認をします。

  • ターゲットと
    そのインサイト(購買などの欲求スイッチ)の仮説立て

  • 実施してきた施策の結果や今後の方針を踏まえ、
    ターゲットとインサイトのマッチングを探る

  • KGI設定

    修正した戦略ロードマップの認識合わせ

  • KPI設定

    ロードマップに合わせた具体的な戦略企画立案へ

戦略企画立案までには、このプロセスが非常に重要です。
「早く結果が出る施策を実施して欲しい」と思われる方も多いと思います。
しかし、痩せた土地や日の当たらない場所では大木が育ちにくいように、大木を目指すための場所選び(貴社の商品/サービスに合ったにターゲットやインサイトとは、今後その市場はどうなっていくのか、)を間違えると成長効率が著しく低下します。

上記の方向性付けを疎かにしてしまった例をご紹介。

「ジーンズ強化が完全に裏目」トレンドを読み間違えたライトオンの絶不調

「もうすでに自社では大丈夫。だから即実行できる企画立案を提案して欲しい」という場合は、
下記の手順からお受けすることも可能です。

目的のために「実行する」

マーケットとターゲットが決定しても、目的に合わせて企画も変わってきます。
まずは施策目的を整理して、企画立案します。

  • 目的整理

  • 上記の整理を踏まえて、目的に合わせた企画のご提案

  • 企画確定→実行

次のための「検証」

実行して終わりではなく、そこで得られた結果は目的達成にどれほど繋がったか。今後どういうことが課題なのか。
を検証し次回のKPI設定に繋げていきます。

企画実行の
結果報告

目的達成に
ついての検証

今後の
方向性の確定

上記のような手順を踏んでいきながら、貴社の商品/サービスの成長(目標達成)に繋げていきます。

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