経営者がコロナ禍で直面する悩み
あなたの会社は、新型コロナウイルスの影響で何か変化がありましたか?
コロナ前に比べ、かなり売上が減少している企業も多いと思います。
その他にも、予約のキャンセルが多くて困っていたり、オンラインショップをオープンしたが集客がうまくいかなかったり、コロナによる悩みで頭を抱えている経営者も多いでしょう。
そんな悩みをどう解決したらいいかわからないという方におすすめなのが、マーケティング戦略です。
大阪・東京のマーケティング・ブランディング企画|シシハクト株式会社
あなたの会社は、新型コロナウイルスの影響で何か変化がありましたか?
コロナ前に比べ、かなり売上が減少している企業も多いと思います。
その他にも、予約のキャンセルが多くて困っていたり、オンラインショップをオープンしたが集客がうまくいかなかったり、コロナによる悩みで頭を抱えている経営者も多いでしょう。
そんな悩みをどう解決したらいいかわからないという方におすすめなのが、マーケティング戦略です。
今回はマーケティング戦略の考え方の基本になる、
「誰に」「何を」発信するのか、という部分を説明します。
ご相談いただく依頼の中で、
「こういう広告を打ちたい」や、
「インフルエンサー施策をやりたい」
「新しいアプローチはないか」など
広告の「発信手法」の相談を受けることが非常に多く、
マーケティング戦略の基本の、
「誰に」「何を」発信するのかを、
設定されていないことがよくあります。
スーパーなどの店頭での試食や、推奨販売って最近見ないですよね。
サンプリング業界もコロナ禍で様変わりしたアプローチ法の一つです。
今まで店頭での試食・推奨販売は高い効果を持っていました。
“効果を最大化するサンプリングアプローチとは” の続きを読む皆様
「プロダクトアウト」
「マーケットイン」
という言葉はご存知でしょうか?
プロダクトアウトの一般的な定義は、会社の方針や作りたいもの、
作れるものを基準に商品開発を行うことを指します。
プロダクトを作ってから、どのように販売していくかを考えるスタイルです。
マーケットインの一般的な定義は、
プロダクトアウトとは反対に顧客の意見・ニーズを汲みとって製品開発を行うことを指します。
商品やサービスの広告やパッケージなどで
「No.1」「業界トップ」といったワードをよく目にすると思います。
これらはその商品の有利性や信頼性を裏付けるものとして、
ユーザーの購買意欲に深くかかわってくる広告手法の一つです。
しかしこの「No.1」表記とは、
客観的な事実に基づく根拠がなければ、
不当景品類および不当表示防止法の規定によって不当表示の一類型とされ、
違反に問われてしまう場合があります。
そのため、調査会社などの第三者機関に「No.1調査」の実施を依頼し、
規定にそった根拠を伴う「No.1」表記が必要です。
昨今SNSユーザー規模は着々と増加しており、
SNS戦略は商品やサービス戦略において必要不可欠なものになっています。
若年層は今や検索エンジンよりもSNSを使った情報収集をしている時代。
そしてSNSで情報を集め消費行動を起こすきっかけになっています。
それに伴い、商品やサービスを生活者にアプローチするメーカーとしては、
SNS戦略は必須の戦略と言えるでしょう。
私たちは、新規事業開発に特化したコンサルティングではありませんが、
マーケティングに特化したコンサルティングを実施する会社です。
徹底的なマーケティング視点から、
貴社の新規ビジネスをサポートすることも可能です。
以前から気になりながらも、
なかなか更新することができなかった会社実績資料ですが、
2021年度へ向けて資料を刷新しました。
前段の一部をご紹介します。
“会社実績資料の刷新” の続きを読む最近、企業同士のコラボレーションや、
商品同士のコラボレーションが話題になっていることはご存知でしょうか?
企業のブランド的に、商品のブランド的に、
親和性の高いコラボレーションをすることで、
双方の特長を相乗的にアピールできることができます。
結果、宣伝効果を生み認知度向上に繋がったり、
新たな顧客(ファン)の開拓に繋がることがメリットとして挙げられます。