最近企業同士や商品同士のコラボレーションが話題に!
最近、企業同士のコラボレーションや、
商品同士のコラボレーションが話題になっていることはご存知でしょうか?
企業のブランド的に、商品のブランド的に、
親和性の高いコラボレーションをすることで、
双方の特長を相乗的にアピールできることができます。
結果、宣伝効果を生み認知度向上に繋がったり、
新たな顧客(ファン)の開拓に繋がることがメリットとして挙げられます。
最近、企業同士のコラボレーションや、
商品同士のコラボレーションが話題になっていることはご存知でしょうか?
企業のブランド的に、商品のブランド的に、
親和性の高いコラボレーションをすることで、
双方の特長を相乗的にアピールできることができます。
結果、宣伝効果を生み認知度向上に繋がったり、
新たな顧客(ファン)の開拓に繋がることがメリットとして挙げられます。
以前、
デジタル戦略とは何か?
IT戦略とは何か?
という投稿をしました。
その冒頭に、
お客様に「デジタル戦略を整理してみてはいかがでしょうか?」と伝えると、
「HPリニューアルは考えていません」や
「私たちはBtoB企業なので、デジタル戦略は必要ありません」
と言われることがあります。
という書き出しで投稿をスタートしました。
このよう返答をいただくことが本当に多いので、
今回は2021年に是非取り組んでいただきたい
BtoB向けマーケティング施策をご紹介します。
2021年1月のジャーナルにて、
2021年のマーケティングトレンドで
SDGsに注目しているという内容をアップしました。
https://shishihakuto.co.jp/wordpress/2021/01/25/74/
要点を掻い摘んで説明すると、
顧客獲得プロセス(顧客を獲得するまでのプロセスとエンゲージメントの関係)
「認知・理解」→「好意・関心」→「検索・比較」という
エンゲージメントが高まり、初めて「購買」へ結びつくという考え方です。
今回はWEBプロモーションの実績をご紹介します。
しゅくだいやる気ペンとは?
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IoT文具「しゅくだいやる気ペン」は、スマートフォンのアプリと連動して、子どもの日々の努力を「見える化」することで、学習への意欲を高めていくために開発された商品です。センサー付きアタッチメントを鉛筆に取り付け、勉強への取り組みに応じて溜まった「やる気パワー」をスマホアプリに取り込んで見える化します。「かく⇔ほめる」の好循環を生み出すことで、親子のコミュニケーションを円滑にし、子どもが自発的に学習する習慣を促します。2020年「第14回キッズデザイン賞」(子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門)を受賞。
***
より詳しい情報はコチラ
しゅくだいやる気ペンHP https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/yarukipen/
コロナ禍で、在宅での学習が話題となりドリルも品薄になる中で、無料で学習プリントがダウンロードできるサイトも話題に。
その時代生に合わせ、しゅくだいやる気ペンと、国内最大級の学習教材フリーサイト「ちびむすドリル」とコラボレーションを企画立案し、制作実行まで担当いたしました。
コラボ企画を実現させることで、ターゲットとなる全国に教育意識の高い母親層のファンを持つ「ちびむすドリル」へ向けて、中長期のアプローチが可能に。
「やる気どんどんドリル」について
子どもが自主的に楽しんで勉強する。明日も、もう少しがんばってみたくなる。そんなきっかけを作り出す仕掛けがいっぱいの学習ドリルです。
回答の正誤ではなく「今日のがんばり」を評価し、それに応じてすごろくを進んでいきます。ゴールには、親子で話し合ったご褒美を設定するなど、家庭学習を通して楽しい親子コミュニケーションが生まれるよう工夫しました。
〇対象:年長・小1・小2・小3・小4
〇内容:ひらがな、カタカナ、漢字
〇ダウンロードサイト(無料):https://happylilac.net/yarukipen/
シシハクトは、
①時代性に合わせた独自の強みを整理
②ターゲットを細分化
して、戦略を立て実行することを得意としております。
お気軽にご相談ください。
2020年、コロナショック以降の経済は大きく揺れ動きました。
消費行動の変化と経済低迷。
世界貿易は大きな打撃を受け、人々は今もなお分断され続けています。
マーケティングも、コロナ禍によって大きな影響を受けています。
シシハクトは法人/個人に関わらず、
お互いのメリットを活かした協業スタイルの確立を、日々模索し続けています。
シシハクト協業パートナー募集ページ
https://shishihakuto.co.jp/contact/partner/
お客様に「デジタル戦略を整理してみてはいかがでしょうか?」と伝えると、
「HPリニューアルは考えていません」や
「私たちはBtoB企業なので、デジタル戦略は必要ありません」
と言われることがあります。
デジタル戦略とは、
単なる最新技術のデジタルツールを当てはめるだけということではありません。
急速に進化、デジタル化する経営環境に臨んで、
どのような「価値」「体験」を顧客に提供したいかというビジョンに基づき、
資源配分、注力の優先順位をあらためて決めなおすこと
を言います。
2020年9月、総合人材サービス大手のパソナグループが本社機能を東京から兵庫県の淡路島に移すことを発表しました。
なぜ『淡路島』なの?パソナが主要機能移転のワケは?1200人転入を地元の人は(出典:MBSニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/db932fbf100e6ae37c05d0c27269e0ed21bbde0e
上記ニュースの内容を掻い摘むと、
==以下抜粋==
パソナグループは現在、東京都内で人事や経営企画などの本社機能を担う約1800人のうち、実に3分の2にあたる1200人を淡路島へ移すことに。
本社機能を分けることにより、災害時などのリスクを分散させることが一番の狙いですが、新型コロナウイルスの感染拡大で在宅勤務によるリモートワークを導入し、どこでも仕事ができることがある程度実証できたことが大きかったといいます。
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コロナ禍で生活者の働き方は劇的に変わり、緊急事態宣言時はテレワークが基本となりました。
そこで「あれ?家でも仕事ってできるんじゃない?」と、多くの方が気付いたと思います。(あくまで業種業態によりますが)
当社もコロナ以前から完全フレックス性を導入しており、働く場所と時間は各スタッフに任しています。
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二つのキーワードに共通する「コード」とは、プログラミングコードを意味します。
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すなわち、
「ノーコード(No Code)」とは「プログラミングコードを書かずに」、
「ローコード(Low Code)」とは「少ないプログラミングコードで」、
WebサイトやWebサービスを構築することができます。
そうすると、今までECビジネスの障壁となっていた初期費用を大幅に抑えることができるということが、まず根本的なメリットとして考えられます。
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シシハクト株式会社の公式HPをリニューアルしました。
今後とも、よろしくお願いします。